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新幹線の「路線」「列車」「編成」「車両」とは?違いは何?

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新幹線について調べていると、よく出てくるのが

路線」「列車」「編成」「車両

という4つの言葉です。(このサイトでもたくさん出てきます)

この4つの言葉、なんとなく違いが分かるようで、実はよく分からない…という方も多いのではないでしょうか?

路線、列車、車両、編成の意味の違いが分かると、新幹線の話がもっと理解しやすくなります!

この記事では、この4つの言葉の意味と違いを簡単に説明します。

※それぞれの言葉の厳密な定義とは若干異なる可能性がありますが、こう理解しておくと分かりやすいですよ!という視点でご紹介しますので、参考にしてください。

 

 

路線とは

路線」とは、ざっくり言えば新幹線の線路のことです。

現在、日本の新幹線の線路は9つの部分に区分けされています。

それぞれの線路を走る新幹線の名称は以下の通りです。(カッコ内は運営しているJR)

  • 東海道新幹線(JR東海)
  • 山陽新幹線(JR西日本)
  • 九州新幹線(JR九州)
  • 東北新幹線(JR東日本)
  • 上越新幹線(JR東日本)
  • 北陸新幹線(JR東日本・西日本)
  • 秋田新幹線(JR東日本)
  • 山形新幹線(JR東日本)
  • 北海道新幹線(JR北海道)

それぞれの新幹線は違う線路を走っているので、新幹線の各”路線”と呼ばれています。

使い方

日本には、各地のJR5社が運営する新幹線が9路線あります。

 

列車とは?

列車」という言葉には、大きく分けて2つの意味があります。

  1. 新幹線の各編成1本1本
  2. 停車駅や運行区間の異なる新幹線編成の総称

基本的には、①新幹線の各編成1本1本を指して使われる言葉ですが、もっと大きなくくりとして、②停車駅や運行区間の異なる新幹線編成の総称を指して使われることもあります。

ここでは②の意味を解説します。

新幹線の各路線には、停車駅や運行区間の異なる列車が数種類あり、それぞれの列車には、「のぞみ」「ひかり」「こだま」などの名前(愛称)がついています。

例えば、東海道新幹線の場合は「のぞみ」の停車駅が一番少なく、「こだま」は各駅停車、「ひかり」の停車駅はのぞみより多く、こだまより少なくなっています。

例:東海道新幹線の各列車停車駅

列車は違っても同じ車両が使われていることはよくあるので、列車が変われば見た目も変わるとは限りません

※例えば「のぞみ」「ひかり」「こだま」は別々の列車ですが、すべてN700AかN700が使われているので、見た目はみんな同じです。

 

使い方

①の意味:新幹線の列車1本1本には、「35A」「6177A」などの列車番号がついて区別されています。

②の意味:東海道新幹線には、「のぞみ」「ひかり」「こだま」3種類の列車があります。

 

編成とは?

これ全体で1編成

編成」とは、1つ1つの車両が組み合わさって構成される新幹線全体のことです。

よく、「この電車は2両編成」とか「8両編成」ということがあるように、1本の新幹線全体を指して使われる言葉です。

「列車」の部分で解説した①の意味とほぼ同じ意味で使われることも多いです。

また、型式は同じでも仕様※が異なる車両を区別して呼ぶ際にも使われます。※カラーリング、設備、性能など

N700A(G・F編成)とN700系(S・R編成)

 

車両とは?

上越新幹線のE7系(2014年運用開始)とE2系(1997年運用開始)

車両とは、新幹線の車体そのもののことです。車両が変われば見た目が変わります

N700A(東海道新幹線)、E7系(北陸・上越新幹線)など様々な車両の型式があり、列車は同じでも、違う型式の車両が使われていることがあります。

例えば、上越新幹線の「とき」と「たにがわ」ではE7系車両(新型)とE2系車両(旧型)の両方が使われています。

 

まとめ

路線・列車・編成・車両の意味の違いを簡単に解説しました。

イメージとしては、

路線 > 列車 > 編成 > 車両 

という感じで、左に行けば行くほど大きなくくりになります。

 

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